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こんにちは。
家事・家計の最適化コーチのせいこです。

前回はドーバー パストリーゼでのお掃除方法を書きましたね。

ミニマリストの洗剤選びはこれ1択!ボトルのミニマム化で空間スッキリ

このほかに、ドラッグストアですぐに手に入るものとしては、他には消毒用エタノールがあります。

エタノール(消毒用エタノール)は、消毒・殺菌・除菌から掃除や頑固な油汚れにも使える万能薬です。
一家に1本あれば大変便利なんですよ。

そこで今回は、エタノールの種類や使い方の違いを調べてみましたよ。

 

  

消毒用アルコールを掃除や手の消毒に使いたいけど薄めるの?

薬局に行くとアルコールのコーナーにいくつか種類があってどれを買ったらよいのか迷いますよね。

薄めるとなると目的別に濃度を変えて使うとなると煩雑さが増してきます。

結論としては…。
薄めずに、そのまま使うのが殺菌効果が一番高い状態

ということになります。

エタノールの種類は?

  • 無水エタノール(別名:無水アルコール) 15℃でエタノールを99.5v/v%以上含む。
    (手作り化粧品用途:化粧水やコロン作りなど精製水を加えて
    必要な濃度調整可能。香水を作るときによく使う)
    殺菌効果は期待薄。
    汚れはよく落ちる。
    手垢・液晶保護フィルムの汚れに効果あり。
    ステッカーを剥がした後の汚れ・ネバネバを取ってくれる。
    ゴキブリ退治にも効果的。(スプレーすれば急性アルコール中毒に。)  
  • エタノール(別名:アルコール)  15℃でエタノールを95.1~95.6v/v%含む。

私は、今年、ゴキブリ対策にも使ってみます! 😉 

こうやって見るとアルコールってすごく万能なんですね。

消毒用エタノール(別名:消毒用アルコール) 

15℃でエタノールを76.9~81.4v/v%含む。
殺菌消毒効果が最も高いとされる濃度
(手作りコスメ用途:容器や器具、指先の消毒、掃除)

お酒の主成分で、酒精とも呼ばれています。
水にも油にも溶けやすく、揮発性です。
殺菌作用があり、消毒用として使われています。

80%に希釈したものが殺菌力が最も高いとされていますよ。

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消毒用エタノールでの掃除方法

油汚れの拭き掃除に キッチン周りの油汚れが簡単に落ち、二度拭きもいりません。

  • 冷蔵庫の掃除に。
    エタノールはお酒と同じ成分なので、食品についても安心です。
    庫内やドアパッキン、外側を、エタノールを含ませた布で拭きます。
    汚れが取れていやな臭いも消え、カビ予防にもなります。 
  • 電気器具の掃除に。
    エタノールは、水気を嫌う電気器具のお掃除に最適です。プラグを抜き、エタノールを含ませた布で手垢汚れなどを拭き取ります。
  • スイッチなどの細かい部分は、エタノールを綿棒に含ませて拭きます。
  • パソコンやオーディオ機器のコネクタの金属端子も、エタノールを含ませた綿棒できれいにできます。
  • 液晶画面も、柔らかい布にエタノールを含ませて拭くと、きれいになります。
  • 水周りのカビ掃除に。
  • 浴室や洗面所、トイレなどの水周りに発生したカビは、エタノールを含ませた布で拭き取ります。
  • カビの色は取れませんが、エタノールの殺菌作用でカビは死滅します。
  • カビやすい場所はときどきエタノールで拭いておくと、カビ退治と予防になります。

アルコールで拭くとほんとサッパリしますよね。

ホワイトリカー(甲類、アルコール度数35)の殺菌作用もチェック!

梅酒などの果実酒を作る時に使うお酒です。
6月頃になるとスーパーの目立つところに出てきますが、普段はお酒コーナーにしっかり置いてありますよ。

我が家では以前はこれで台所のお掃除をしてました。
実際に飲むお酒だから、口にしてもよい
というイメージが強かったんですよね。

でも、お掃除用のボトルを減らしてからは使っていません。

消毒用エタノールを使う時の注意点   

  • 引火しやすい。
    使用するときや保管するときは、火気に十分注意してください。
  • 揮発性なので、換気の良いところで使うこと。
  • 密栓して冷暗所に保管してください。蒸発して使いたい時になくなっていることも(-_-;)
  • スチロール製品などに使うと白く濁ることがあります。
  • ニス塗りのものに使うと溶けることがあります。
  • 皮製品に使うと光沢がなくなることがあります。
  • スプレータイプで噴射するとそこにある汚れもまき散らしてしまう…という方もいますよ。
  • 気になる人は汚れの飛散具合にも気をつけてみて
    くださいね。(どうやってチェックするんでしょ?(笑)。)

覚えるまで、瓶に注意書きを書いておくとよいかもしれませんね。

イソプロパノールとの違いは? 

消毒用アルコールの近くにイソプロピルアルコールが売られていることがあります。(消毒用エタノール液IP)

消毒用エタノールは基本的には水とエタノールの混ざり合ったもの、つまりただのお酒なんですね。

お酒だから、酒税法により税金まで商品代に含まれています。

一方、イソプロパノールを消毒用アルコールに混ぜると税金がかからず、値段が安くなっているんですね。

消毒用エタノールよりも若干有害なのですが、イソプロパノールも揮発性なので、食品や傷口に直接かけない限りは使えます。
食器にも使えます。

効果のあるウィルスの違いについては、こちらのメーカーのQ&Aが参考になりますよ。
健栄製薬

まとめ

  • 消毒用エタノールはそのまま薄めず使える。
  • エタノールには濃度の違いで主に3種類ある。
  • 消毒用エタノールの使い方もいろいろある。
  • 使い方に注意も必要。

食品用の消毒がお掃除と兼用できるなんて嬉しいですよね。

家の中に数本準備して、気になったらササっときれいにしてしまいましょ!

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