『一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ』

という本があります。

著者の片づけアドバイザーの石阪京子さんは、これまでに300軒以上のお宅をまるっと1軒ずつ片づけてこられてきた方です。
元の状態にリバウンドすることは絶対ないと言われています。

 

絶対ないと断言するからには、それなりの理由があるのだろうと思い、
早速、本を買ってやってみることにしました。

 

私の部屋も以前始めた片づけが途中で挫折し、放置され、かなりの混乱状態でした。
でも、今回、片づけの順番を守って断捨離していくことで、あっという間に
片づけられるという自信がわいてきたんです。

 

みなさんも、大量のごちゃごちゃした物の前で、
何から手をつけていいか途方にくれたことはありませんか?

 

気づいたら、3日くらいたってしまって、猛烈に焦るものの、出るのは自己嫌悪と、ため息ばかり。

本当に片づけってこんなに苦しいものなの?

と思ってしまいますよね。

 

そこでこの記事では、そんな

「何から片づけたらいいのかわからない!!」

というお悩みを簡単にスピーディーに解決する方法をご紹介します。

 

何冊もの片づけ本を読み、トライ&エラーを重ねてきた私が、初日から片づけの手ごたえを感じられたやり方です。

捨てのスピードが加速していく感じを体感する一歩として、是非、まずは読んでみてくださいね。

スポンサーリンク

 

片づけは何から始める?

あなたはもう、片づけに順番があるということに気づいておられますね?

間違った方法がある、

とまでは言い切れませんが、

 

時間がかかり、リバウンドしてしまう…、というやり方はあります。

 

子どもに、

「片づけなさい!」

と言っている親でさえ、

「どんなやり方で?」

と子どもに聞かれても効果的なやり方を教えることは難しいのではないでしょうか?

 

私も、小さい時から同じように言われ続けてきましたが、
「どのように?」を教えてくれる親ではありませんでした。

 

今は、こうしてインターネットで情報に出会える時代です。
本屋に行けば、プロの片づけアドバイザーの方の本を選べます。

 

最速で、捨てモードに入れる自分にシフトしていきましょう!

片づけのプロから習うのがよい

ブログなどであれこれと検索しつつやるよりも1冊、本を自己投資して、本を片手に見ながら、その通りやってみるのがお勧めです。

 

プロとしてお金をいただいてやっている方は、
伝え方も上手ですし、ノウハウがかっちり確立されています。

 

また、ネットサーフィンをして、ウロウロと時間を過ごしてしまったなどということも防げます。

石阪京子さんという片づけアドバイザー

今回、私は、石阪京子さんのやり方で片づけを始めました。
テレビや雑誌でも有名な方ですが、一応、ご紹介しておきますね。

片づけアドバイザー。宅地建物取引主任者。「ニューズスタイル」主宰。大阪府在住。夫と経営する不動産会社「ニューズホーム」では建築設計にも携わる。「女性ならではの視点」を持って不動産業を営むうちに、新居が片づかないために理想の暮らしを放棄してしまっているお客さんがいることに気づく。「自分に何か手伝えることはないか」と、不動産会社のお客さんや友人宅の「片づけ修行」に取り組み、どんな家でも片づけ切れるメソッドが完成。「心地よい暮らしを提案」するレッスンは口コミで評判が広がり、これまでに手掛けたレッスンは300軒以上。現在は半年先まで予約が埋まるほど人気を呼んでいる。
引用元:https://asajikan.jp/article/4087

始めは不動産のお客様へのサービスで始まった片づけアドバイスだったのが、段々と本業へと移行されていったんですね。

劇的に片づけをされた家庭は、いろんなよい変化が次々と起こるようになったのだそうです。

 

義理のお母さまの介護にも当たる中で、どのようにしたら、家事を手抜きすることなく
時間に余裕が持てるかということを試行錯誤されたそうです。

 

私も、片づけ熱に火がついたのは、90歳の実母が急激に老いていく様子を見て、親孝行の時間が欲しいと思ったからです。

ですから、石阪さんの本の内容がとても共感できたんです。

 

  • 皆さんも本を買って始めること
  • 共感できる部分の多い方のやり方で始める

 

この2点をお勧めします。

 

一人の専門家のやり方で、大筋のラインで片づけの枠組みを作れたら、必要になるグッズなどの細かいところは、
別の方のやり方でもいいかもしれません。

片づけの順番が大事。

みなさんが、この記事にたどり着いているということは
おそらく、片づけには順番があるということにはお気づきかと思います。

 

素晴らしいです。

 

では早速、見ていきましょう。

まずはバックヤードから始める

バックヤードとは、本来の意味はお客さんから見えないところにある収納スペース。

発送業務をするスペースだったり、飲食店だったら、フロアから見えない厨房などを指します。
家の中ではどこだと思いますか?

 

押し入れやクローゼット、物置、納戸、ウォークインクローゼット、死蔵品が入っている場所などがそれにあたります。

普段は人目につかないところにあります。
これらはすべてバックヤードということになります。

 

ここまで書くと、

「私、一番気になっているリビングやキッチンからやりたいんです」

という方がいるそうですが、
とにかくバックヤードから始めましょう。

 

バックヤードからはよくこんな物が出てきますよ。

  • 何年も前に使っていた電化製品の空き箱。(中身自体はすでに廃棄しているのに)
  • 着られなくなった子ども服。
  • 古くなって使っていない電気毛布。
  • 使用済の子どものノート。
  • もう読まなくなっている絵本。
  • ぞうきんにでもしようととっていた古タオル。

これらをゴッソリ捨てられるのがバックヤードです。

スポンサーリンク

押し入れやクローゼットから片づける!

時短家事クラブ 部長 黄金里のりこ

我が家の断捨離の様子を見てみますか?

クローゼット 断捨離
クローゼットから出された服
布団 断捨離
取り合えず、全部出した状態の布団

「知らないおじさん」にはお引き取り願う

バックヤードは目につかないところにあるため、存在すら忘れてしまっている物も多いです。
やましたひでこさんの断捨離®では、知らないおじさんがいる状態と言っています。

 

普通だったら、家に知らないおじさんがいたら、居心地悪いですよね。
お引き取り願いますよね?

 

バックヤードはそんな物が潜みがちなので、たくさん捨てたり、リサイクルに出したりしやすいんです。
なので、気がつけばバックヤードに大きな空間ができることがほとんどです。

 

もうこの空間を見た時点で、石阪さんのいう吹っ切れポイントが訪れる人が多いそうです。
やる気もメラメラと沸いてきて、今から、あそこに厳選した物を置ける~と。
ニンマリしてくるんです。

片づけの効率も上がります。

石阪さん曰く、

この吹っ切れポイントをいかに身につけるかで、その後の片づけのスピード感が違ってくるんです。

 

布団を捨てることによって、我が家のロフトに出現した大空間…畳1畳分くらいあります。
「布団圧縮袋は滑って使いづらいので捨てる。」
とのことだったので、捨てました!

片づけ 何から 始める
ロフトの奥に空きが出現!(布団があった場所)手前のビニールは圧縮袋。

 

ロフトと押し入れに分かれて収納されていた我が家の布団たちも
半間の押し入れスペースに収まりました。

押し入れ 片づけ
中ほどの薄めの羽毛布団はあと1シーズン使わなければ断捨離予定。
片づけ 押し入れ
布をかけてほこりよけ

見えない部分の収納割合の原則である、7割は少し超えていますが、とにかく収まりました。
(シーツもこたつ掛けも入りました。)
家族はベッドで寝るのでここの出し入れは普段はありません。

一つのアイテムを一箇所にまとめて収納すると、頭の中が本当にすっきりします!

押し入れやクローゼット(バックヤード)の片づけのあとには?

家1軒、片づけきるには3日間でできる!

石阪京子さんの片づけのやり方は、3日間で家1軒片づけきるというものです。
1日目はこれまで書いてきましたバックヤード。(押し入れ・クローゼット)
2日目はキッチン・洗面所。
3日目はリビング・玄関。

と続きます。

 

私は、実際、3日間では終わりませんでしたが、
片づけが終わった全体像のアウトラインは初日からイメージできるようになりました。

 

何事もイメージできると叶うっていいますよね。
本当にそうですよ。

 

でも、片づけの順番だけを決めても、たちはだかる物たちを落ち着いて、いる、要らないを見極めるには、はっきりとした選択の基準がいりますよね。

 

基準があるからこそ、捨てる、捨てないのスピードが上がるんです。
それについても石阪さんは、実用的なやり方をわかりやすく提示されています。

 

具体的な方法については、次回からの記事でご紹介したいと思います。

片づけの注意点

この捨てる作業の段階で、始めから収納グッズを買わないようにしましょう。

 

石阪さんのレッスンでは、最終日に一番大量に出る不用品は、使わなくなった収納ケースだそうです。
お金も無駄、ゴミも出るんです。

 

収納グッズを決める作業はまだあとなんですよ。

まとめ

石阪京子さんの『一生リバウンドしない!奇跡の3日片づけ』を参考に
片づけは何から始めたらよいかについて紹介させていただきました。

  • 片づけを最速、リバウンドなしでするためには、バックヤードから始める。
  • 初めから収納ケースを用意してはいけない。

 

是非、今日から、正しい順番で片づけを始めましょう!
達成感とそう快感を味わえますよ。

スポンサーリンク

この記事がお役に立てたら「いいね!」してくださ~い!!
フェイスブックでは最新情報をお届けしています!

Twitter で