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こんにちは!
家事・家計の最適化コーチのせいこです。

2018年5月7日から8回に渡って放送される『まる得マガジン』は「万能セスキと強力過炭酸塩で家じゅうすっきり」という内容です。
講師は漫画家で、家事研究家の赤星たみこ先生。
前回(2017年8月-9月再放送放映)の「セスキプラスαでピカピカ!激落ち掃除術」も大好評でしたね。

第1回目は便利なセスキ水で作るセスキスプレーの使い方です。

今日から、家の中をナチュラルクリーニングでピカピカに光らせましょう。

 

いろいろな物の入った洗剤を使わなくても、家じゅうの汚れを簡単に落としてくれるセスキ水。
早速、特徴と使い方を見ていきましょう。

セスキ炭酸ソーダとは?

セスキ 使い方

 

セスキは弱アルカリ性

セスキ 重曹 違い
引用元:石鹸百科

セスキと呼ばれているのは「セスキ炭酸ソーダ」のことです。
セスキ炭酸ナトリウム、セスキ炭酸塩とも呼ばれています。

 

 

弱アルカリ性の粉末で、油汚れ、皮脂汚れ、たんぱく質汚れ、手あか、ホコリなど酸性の汚れ落としに効果があります。

 

日常の汚れはほとんど酸性なので、、アルカリ性のセスキを使えば効果的に汚れを落とすことができます。

時短家事クラブ 部長 黄金里のりこ

家の中の汚れを落とすということは、「中和して落とす」か「物理的に落とす」のどちらかです!

時短家事クラブ1年目 結城さやか

だから、ほとんどの汚れ(酸性)に、アルカリ性のセスキが効果があるということなんですね!

セスキの粉末を水に溶かすだけで簡単に使え、家じゅうの掃除はもちろん、洗濯にも活用できます。

100円ショップでも購入できて、お財布にもやさしいんです。
そして環境にもやさしいエコ系洗剤、セスキ。

今、もっとも注目を集めている洗浄剤と言えます。

重曹とはどう違うの?

セスキと重曹はどちらも弱アルカリ性ですが、セスキの方がアルカリ度が強いため、酸性の汚れを中和する力が強いです。

ですから、油汚れや皮脂、手あか、ほこりなどのしつこい酸性の汚れにはセスキの方が向いていると言えます。

 

また重曹よりも水に溶けやすいので掃除の時に使いやすく、使ったあとも白く跡が残りにくいのがメリット。分量も少なくてすむので経済的です。

 

重曹の得意な分野は研磨する力で、鍋の焦げ落としなどに使えます。

どういう時に使うの?

軽い汚れ落としに

軽い油汚れやたんぱく質汚れ、手あか、湯あか、せっけんカス、皮脂汚れ、ホコリなど、ほとんどの汚れが落とせます。

  • ガス台の油汚れや食べ物の汚れ落としに。
  • 家電製品に付着した油汚れやホコリ落としに。
  • スイッチなどの手あかやホコリ落としに。
  • シンク内の汚れ落としに。
  • トイレの掃除に。
  • 軽い汚れの洗濯に。

汚れ予防に

アルカリ性のセスキのよって酸性の汚れが中和されます。
同時に、汚れによる臭いの発生も予防できます。

    • 生ごみの腐敗臭予防に。
    • 排水口周りの悪臭予防に。
    • バスグッズの汚れ予防に。

どうやって使うの?

セスキスプレー(セスキ水)の使い方

水に溶かしただけのセスキをスプレー容器に入れておくと、家じゅうの掃除が楽になります。

 

掃除箇所や汚れ具合に合わせて、スプレーの使い方は3通りです。

 

直接スプレー
水でぬれても問題ない素材ならば、直接スプレーします。
しばらくおくと汚れがゆるんで、落ちやすくなります。
洗い流すかぬれぞうきんで拭き取ります。
(セスキ水の濃度 高。洗浄力 高。素材に対する影響 強い(使えない素材もある)

乾いたぞうきんにスプレー
水けを嫌う家電製品などには、乾いたぞうきんに、ほんのり湿る程度スプレーして使います。
最後に乾拭きまたは水で湿らせたぞうきんで拭き上げます。
(セスキ水の濃度 中。洗浄力 中。素材に対する影響 中。)

ぬれたぞうきんにスプレー
水拭きはOKだけれども、デリケートなところには固く絞ったぬれぞうきんにセスキ水をスプレーします。
ぬれぞうきんで拭き取ります。
(セスキ水の濃度 薄い。洗浄力 弱い。素材に対する影響 やさしい。)

 

この使い分けで濃度の調節になっているんですね。

セスキスプレー(セスキ水)の作り方

用意するもの
セスキ、水、スプレー容器、計量カップ・軽量スプーン

セスキスプレーの濃度について
水500mlにセスキ小さじ1/2~1杯を目安に。

薄めでも十分汚れは落とせますが、汚れ具合や場所、素材に合わせて濃度を変えましょう。

作り方(水300mlの場合)

      1. 水300mlにセスキを小さじ1/3杯入れる。
      2. よくかき混ぜる。
      3. 溶かしたセスキ水をスプレー容器に注ぎ入れて出来上がり。

セスキを使う時の注意点

      • 肌が弱い人は炊事用手袋をはめること。
      • 素手の時は作業後、手洗いすること。
      • セスキスプレーは1週間程度を目安に使い切ること。
      • 掃除したところなどが白く結晶化した場合は、ぬれぞうきんなどで拭き取ること。

素材について

      • 布、紙、本革、水拭きできない家電製品など水けNGのものには使えません。
      • 白木(無塗装の木)やワックスのかかったフローリング、畳、アルミ製品などには使用できません。
      • 家具、家電製品などの取り扱い説明書、衣類などの洗濯表示をよく読んでから使用してください。
      • 目だたないところで試してから使用してください。

まとめ

いかがでしたか。
家の中の汚れを酸性なのか、アルカリ性なのか見極めてそれを中和していけば汚れは落ちるんですね。

そう思うと、掃除を楽にとりかかれるような気がしませんか?
家の場所ごとに洗剤の種類をあれこれとお揃えておかなくてよいのも嬉しい限り。

セスキ 過炭酸塩 掃除 方法

今回のNHK『まる得マガジン 万能セスキと強力過炭酸塩で家じゅうすっきり』はこちらです。
手頃な価格で(600円)読みやすく、手元に置いて読みやすいので、セスキ掃除をマスターされるならお勧めですよ。

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