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こんにちは。
家事・家計の最適化コーチのせいこです。

私の家事のベスト3の快感の中に、「今日も、セスキ洗濯で汚れがスッキリ落ち、余計な水や時間と電気と洗剤を使わずに済んだ!」と思う瞬間があります。

もこもこと泡立たなくても汚れが落ちていることに気づいた時、新しい発見をした自分が大好きになりました。

そんなわけで、今日は、セスキを使った手洗いの方法と注意点についてまとめました。
是非、参考にしてみてくださいね。

 

セスキの洗濯法(手洗い編)

セスキ 洗濯 手洗い

【用意するもの】
水2L セスキ(小さじ1~2) 洗い桶

つけ置きし、洗う

 

  • 台所仕事が終わったら、洗い桶に水とセスキを入れる。(セスキ水)
  • 汚れた布きんを入れ、セスキ水となじむようにかき回し、浸す。(2~3時間)
  • 水で洗い流す。しみ込んだセスキと汚れを落とすようにもみ洗いして洗い流す。
    時短家事クラブ1年目 結城さやか

    浸してから2、3時間後には寝てる時が多いんですけど、構いませんか?

    時短家事クラブ 部長 黄金里のりこ

    翌朝までつけていても大丈夫ですよ。

下着や布ナプキンを洗う

普通の下着の汚れは、洗濯機を使ったセスキの洗濯方法でもよいでしょう。

ここでは血液汚れを落とす場合を説明します。

 

  • ふきんと同じようにセスキ水を作り、2~3時間浸す。
  • その後、水で洗い流して完了。

 

私は、布ナプキンなどは、セスキ水に浸し、洗い、すすいだら、
洗濯機の他の洗濯物と一緒に入れて脱水までかけることもありました。
(この辺の工程は個人の好みにおまかせですね。)

 

布ナプキンの洗い方としては、結構、浸しっぱなしで一昼夜、経ってしまうこともあったのですが、
長くつけ置く時の注意点を石鹸百科さんのページで見つけました。

長く浸けおくときは、途中でざっとすすいで絞り、セスキ炭酸ソーダ水溶液も作り直しましょう。作り直しの目安は1日1回です。
https://www.live-science.com/honkan/partner/sesquicarbonate02.html

参照元:石鹸百科

確かに途中でセスキ水を変えたくなるくらい、汚れが水に出てきます。

靴下を洗う

靴下も、手洗いというひと手間を入れることで仕上がりに差がでます。

 

布きんと同じようにセスキ水に2~3時間浸し洗います。

泥汚れなどのガンコな汚れの場合は、以下の通りです。
(洗濯機での洗い方との混合技です。)

  1. 石けんで予洗いし、石けん分をざっとすすぎ落しておく。
  2. 洗濯物と適量のセスキ炭酸ソーダを洗濯機に入れ、1分くらい撹拌する。
  3. そのまま3時間~一晩くらい洗濯槽で浸けておく
  4. 浸けおきが済んだら、あとは洗濯機に任せる。
  5. 「洗い」は3分くらいで充分。
    (浸けおきのあいだにアルカリが作用して汚れが落ちやすい状態になっているため)

ワイシャツの襟袖汚れにも効果があるやり方なので、我が家では、同じやり方でワイシャツも同時に洗っています。

セスキを使った洗濯の注意点

手荒れのひどい方はゴム手袋をしましょう。

 

【つけ置きに向かない洗濯物】

  • 水で色落ちするもの
  • ポリエステル、ナイロンなどの化繊、化繊混紡のもの
  • 絹やウールなど、アルカリに弱いもの

化繊や化繊混紡のものがつけ置きに向かないのは、
一度繊維から離れた汚れがふたたび繊維に戻ってしまう「再汚染」が起こりやすいからです。

なお、上記に該当していても、浸けおきで問題が出ないケースもあります。

時短家事クラブ 部長 黄金里のりこ

失敗しても惜しくない洗濯物であれば、試してみてもいいでしょう。

アルカリの脱脂作用

手荒れ、肌荒れが気になる人はゴム手袋を着用しましょう。
アルカリは脱脂作用があるので、手荒れしやすい方はゴム手袋をして作業すると安心です。

アルカリの脱脂作用

手荒れ、肌荒れが気になる人はゴム手袋を着用しましょう。
アルカリは脱脂作用があるので、手荒れしやすい方はゴム手袋をして作業すると安心です。

時短家事クラブ1年目 結城さやか

入浴剤としても使われるセスキなのにどうして?

セスキのアルカリ性は、汚れだけでなく、手の表面の皮脂も溶かします
手に着くとヌルヌルとした物質に変化します。
ごく薄い濃度の時は入浴剤としても効果がありますが、濃い濃度の時は要注意です。
手の皮脂を取ってしまいます。
なので肌の弱い人や肌荒れの気になる人はゴム手袋をはめると安心です。
参照元:石鹸百科

つけ置きに向かないもの

浸けおきに向かない洗濯物もありますよ。

 

【浸けおきに向かないもの】

  • 水で色落ちするもの
  • ポリエステル、ナイロンなどの化繊、化繊混紡のもの
  • 絹やウールなど、アルカリに弱いもの

 

化繊や化繊混紡のものがつけ置きに向かないのは、
一度繊維から離れた汚れがふたたび繊維に戻ってしまう「再汚染」が起こりやすいからです。

上記に該当していても、
浸けおきで問題が出ないケースもあります。

時短家事クラブ 部長 黄金里のりこ

失敗しても惜しくない洗濯物であれば、試してみてもいいでしょう。

「失敗しても惜しくない洗濯物であれば試してもよい」と言われて今いち、納得もできないのですが、
うちではこんな注意があるとは知らずに洗った子どものポリエステルの体操服などは大丈夫でした。

 

色も、紺色で再汚染も目立ちにくいということもあったのだと思います。

基本的に、たいがいの汚れは水で落ちると聞きました。

なので、私は、セスキ洗濯に不向きだと言われるのもので、洗い上がりのミスが気になるようなものは、シャビシャビ洗ってダラ干しして、よしとすることもあります。
(参考にならなかったら、ごめんなさい。)

まとめ

セスキ洗濯をやっていこうという考え方には大きく分けて2つあるように思います。

洗剤の種類を減らして、シンプル家事を目指そうという考え方。
もう一つは、
オーバーキルをやめようという考え方。*オーバーキル=ここでは雑菌を、過剰に殺菌しようという考え方のこと。

…ですね。

 

私は、オーバーキルを好まないというのは、あさイチでおなじみの井田典子さんや、その他の全国友の会の家事の方法に学びました。

 

なんでもかんでも真っ白になる必要もないし、すべてを除菌する必要もない。
その日についた汚れさえ、落ちればいいんです。

 

その見極めていく習慣と経験こそが、
丁寧に、ミニマムに暮らすという技術につながるような気がします。

このサイトはみなさんとの参加型のサイトです。
セスキの洗濯方法でのうまくいった点、失敗した点などありましたら、コメント欄よりお知らせくださいね。

 

お待ちしています。

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